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紅茶の歴史

■2017/08/14 紅茶の歴史
紅茶の歴史
【インド・ダージリン】
ダージリンはインド西ベンガル州の最北端に位置し、ブータンとネパールに挟まれた東ヒマラヤ連峰霊峰カンチェンジュンガの山麓に位置する高原にあります。
ダージリン紅茶の歴史は、イギリス人の博士が自宅の庭に花と果樹、そして茶の種を植えたことから始まりました。イギリスがグリカ戦争に勝利した後シッキム王国から分離したダージリンの町は、1835年イギリス東インド会社の領地となり、1841年ダージリン地区の初の長官となったキャンベル博士が、自宅の庭に茶の種を撒き栽培に成功したのが始まりとされています。当時は中国から茶を買っていたイギリスは、植民地であり避暑地でもあるダージリンに於いて商業的に茶の栽培を始めました。19世紀初頭、始めた当初は人口も少なくジャングルのようだった山の中の小さな町に、1852年、初めての商業茶園が同時に3か所でき、人口1万人の町へと変貌して行きました。そして紅茶の需要とともに発展したダージリンは、20年後には、茶園113、作付面積6,000ヘクタールにまで成長し、本国イギリスにおいて産業革命によって蒸気機関車が発明されていた。イギリスは1881年、標高が高く山間部であるため、紅茶の輸送が困難だったダージリン地方に、輸送手段として鉄道を敷き、紅茶の輸送や避暑に訪れる人々の移動手段としても使用しました。鉄道が敷かれたことによりダージリンは世界三大銘茶と呼ばれるまでの紅茶生産地となりました。
豆列車と呼ばれるこの鉄道は始発駅から終点のダージリンの町まで88㎞の距離を走り、その標高差は2,300mに及びます。現在では、紅茶の輸送は機関車からトラックに移ってしましましたが、開業当初にイギリスから導入された蒸気機関車が昔と同様に運行されており、1999年、世界文化遺産に登録されました。

『収穫時期』
《ファーストフラッシュ(一番摘み)》
3月中旬~4月中旬、休眠後の最初に芽吹いた茶葉で作られる紅茶。浅緑色の葉が混じっていて、グリニッシュと呼ばれる爽やかで若々しい香りが特徴で口に含むと、ほのかな渋味と緑茶のようなまろやかな旨味が広がります。水色は薄いオレンジ色をしています。
《セカンドフラッシュ(二番摘み)》
5月~6月にかけて2回目に芽伸びする茶葉で作られる紅茶。真綿のような濃い霧に包まれた茶葉は、味、香り、水色のバランスのよい最も充実した季節を迎え、茶葉の外観もファーストより濃い褐色になり、撚りも整ってきて、すっきりした渋味とコクが増し、キレのある味わいと後味の良さが特徴です。
《オータムナル(秋摘み茶)》
9月下旬~11月初旬、7月から8月にかけての雨季の後、茶園からカンチェンジュンガの頂がくっきりと望むことができるようになると、少量ながら良質の茶葉が出来る季節を迎え、秋の訪れを感じさせる乾いた風味は、この時期ならではもので、渋味は優しくなり、深く穏やかな味わいになって、水色は赤みを帯びたオレンジ色になります。
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