【愛知県名古屋市】コーヒー豆の卸売り | オークコーヒーのコーヒーノキが一杯のコーヒーになるまで


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コーヒーノキが一杯のコーヒーになるまで

■2017/10/18 コーヒーノキが一杯のコーヒーになるまで
コーヒーノキが一杯のコーヒーになるまで
コーヒー豆にはアラビカ種とカネフォラ種があり、カネフォラ種(ロブスタ種)は丈夫で、土地を選ばないが、アラビカ種の生育には熱帯・亜熱帯で降雨量が多い山岳地帯が必要になります。
『コーヒーノキの種子がコーヒー豆になる』
コーヒーノキは、アカネ科コフィア属の常緑樹で1年に1度ジャスミンに似た香りのする白い花を咲かせます。アカネ科の植物は約6,000種もあると言われ、その多くは古くから薬効があるとされています。コーヒーノキの原産地はアフリカのエチオピアで、ここから飲料の原料としてイエメンに伝わり、やがて種子が東インド会社によってインドネシアに運ばれさらに中南米へと広がっていきました。現在では、自生の木から収穫することは少なく、ほとんどが種子から育てる栽培で、植えてから5年ほどで収獲のピークを迎えますが、ここでいったん樹を切っておくと、さらに3年ほど沢山の実を付けます。
『種を植えて3年でコーヒーの実をつける』
栽培するときは種子から苗木を作り、それを畑に植えて育てます。育ったコーヒーノキは白い花が咲いた後に緑色の実をつけ、実が熟すると、コーヒーチェリーという赤い実になり、これを収獲して中身を取り出すとコーヒー豆のもととなる種子が出てきます。
『収穫したらすぐ種子だけ取り出す』
コーヒーチェリーの中には、2つの種子が向い合せに入っていて果肉の下には、パーチメントと呼ばれる薄い皮があってその中コーヒーのもととなる種子が入っています。これを精製してコーヒー豆にします。種子を取り出すときに除いた皮や果肉は、栽培用の肥料や燃料として再利用されています。
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